2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧
やはり「ヴェイパートレイル」のイントロのギターは燃える。入り方がカッコ良すぎる。アレンジ版にこのイントロギターがないのが実は少し残念。 「空牙」をEmusicaさんで聴くと、オープニング「ナイトメア−ラグナロック−」が全然違う。サントラに入っ…
TVでやってたな。でも、高砂部屋の親方が「高砂部屋を、日本相撲協会をよろしくお願いします!」などと声高に喧伝してるのはどうなのか。人の結婚式を宣伝に使うのかと。深くツッコみ過ぎなんだろうけど、冗談抜きで不愉快だった。メシ喰いながら「おいち…
ジン&シャンニー購入した人が何人もいますねー・・・うらやましいです。 パルサーショットとかいいよなぁ。それにシャンニーのヘッド造形は期待を裏切らない可愛らしさみたいだし。先日これの購入をめぐる店頭での凄まじい争奪戦に巻き込まれる、という夢を…
あ、今週はアテネ五輪関係でブレイドお休みなのね。 どうでもいいが劇場版のグレイブ役の黒田氏、微妙に冴えないのは仕様ですか。それとも・・・引き立て役ということか?まるでネオジェットマンだな、と言うとネオジェットマンに失礼だが。 ところで、今こ…
昨日分で「CLAMP作品読者=腐れコモン」という論調をかましてしまったが、言っちゃなんだが外れてはいないと思う。なんでと言われても困るが。少なくとも二十歳過ぎてファンだったら少し自分の価値観を見つめ直した方がいい。冗談ではなく。
「ブレイクエイジ」外伝「ロアゾオ・ブルー」、5巻以降を読むのを忘れている。これはいかんな。先日最終巻が出たというに。個人的には馬頭ちーめいという人の視点は嫌いではないが、やはりこの人はどこまでもコモンの眼で物を見ていると思う。そこが少々残…
俺は8月19日生まれではありますが、この日と周辺をちょっと考えてみると、どうリアクションしていいかわからなくなるのですがどうですか。 実は一日前が先日も出たいとうまい子の誕生日でちょっと絶句。それはいいとして、俺の翌日、73年8月20日が芹…
手元にあるCDの中に、併録で同じくチャイコフスキーの手による弦楽セレナードが入っているものがある。この曲の冒頭部分は、今やTVではすっかりお馴染みになっていて、逆にこの曲を聴くと笑ってしまうことがあるという困った(笑)代物になってしまった…
「3大ヴァイオリン協奏曲」といえば本作とベートーヴェン、メンデルスゾーンのものを合わせてそう呼ぶのだが、この曲は3作品の中では一番新しく、そして明らかに浮いている。はっきり言うと他の2作品は品がありすぎて、俺のような俗物には親しみにくいと…
筆者にとっては最初のチャイコフスキー作品がこれである。非常に美しいヴァイオリンのメロディが特徴で、その辺は「3大」の他作品以上ではないかと思う・・・と書くと「チャイコフスキー厨」とか言われるんですかねぇ。第1楽章:穏やかに始まって急激に盛…
今では「3大ヴァイオリン協奏曲」のひとつとしてあまりにも有名な本作も、完成直後はずいぶんひどい扱いを受けていたものだ。 なんでも、この曲をロシアでも有名なヴァイオリン奏者に捧げたところ、「気にいらんな(byシャア)」とばかりに3年ほど放置さ…
特濃電波文講座の第2回、今回も前回同様、チャイコフスキー作品について俺の少ないボキャブラリーで講釈をたれてみようと思う。またかよ。 でももしかしたら3回目もありそうだ。なんせネタがまだある。なんなら他の作曲家でもいい、と言いたいが、さすがに…
今回はこれまで以上にマニアックな話題を振っているが、実は、これでもかなり控え目な文章を書いているつもりである。チャイコフスキーの「5番」にはかなりの思い入れがあり、今聴いてもいい曲だという感想に変わりはない。むしろ、以前よりもこの曲の「味…
実は、この曲に関してはさらなるこだわりがある。まだ俺の家にCDを再生する環境がなかったころ、この曲をLPレコードで持っていたのだが、この演奏がかなりいい味を出しているのだ。指揮はロストロポーヴィッチ、演奏は確かロンドンかチェコフィルだった…
予想通り第2楽章関連が一番長かった・・・交響曲の第2楽章というのはたいていの場合穏やかなものなのだが、本作はそれに加えてバレエ音楽ばりに劇的で美しい、ロマンあふれる造りになっている。しかも予想外の仕掛けまであり、いろんな意味で面白いし、美…
この曲には、第1楽章の冒頭から陰鬱な雰囲気を伴って現れるメロディ「運命の旋律」を要所要所に散りばめられてある。これは事あるごとに出現し、楽曲全体にある種の影を落とし、また全体を大きなテーマ性で支配するかのように「絶えずそこに存在」する。ベ…
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーといえば、ロシアが生んだ名作曲家の代表的存在として誰もが知っている(はずの)存在である。数々のバレエ音楽や世界3大ヴァイオリン協奏曲の一つに数えられるヴァイオリン協奏曲作品35、そして彼の最後の作品と…
今回は「初歩の電波文講座」と称して、クラシックについて語ってみようと思う。頭のイカレたDQNな文に憧れる向きは、参考にしていただけるとありがたい・・・かというとそうでもなかったり。これがこれがこれが葉月銃久郎(シーン・ピアース風味)だ!
あの伝説の「大映ドラマ」の名作の数々が、遂に、というかなんというかDVDボックスになって登場するそうだ。 「大映テレビ」と口にするだけで思わず笑ってしまうのは何故ですかね。まぁあの心理描写さえ台詞やアクションに置換するエキセントリックな脚本…
こうやって自分のヲタっぷりをさらすのもなかなかアレだなぁ。 あと、旧日記を読み返して思ったが、これはちょっとここには転載すべきかをためらってしまうな。
記憶を頼りに書いているわけですが、それにしても冗談抜きでよく覚えてたもんだと思う。本当は登場する人物や装甲機兵についても触れたかったが、さすがにそこまで書く気力がない。機会があれば、そのへんにも触れるかもしれない。触れないかもしれない。
ラグナロック壊滅までを描く最後の物語。詳細は未定。ラグナロックと統合機関の間に接触があったことを前提にした上で、両軍の総力戦までを描く連作になる予定だったもの。 ラグナロックの目的を文字通り「世界を終わらせる」ことに設定、その上で新しい世界…
「統合機関の火消し役」と呼ばれ、秘密裏に特別な任務を遂行する情報部直属の独立部隊「帝牙チーム」が、ある日反乱を起こした。主謀者は隊の主力要員の一人、カディル・リークスであると判明。彼らは開発完了間際の次期主力装甲機兵のパーツのほとんどを奪…
ラグナロックとの2度目の攻防戦であり、人型機動兵器を本格的に投入したオセアニア戦から4年。接収したラグナロック側の技術を用いて最初の飛空戦艦「天姫」を建造した統合機関軍は、これを世界各地のラグナロック軍の拠点調査、及びそれらへの攻撃の任に…
ゲーム本編とは別の独立愚連隊の活躍を描いたショートコミック。一説によれば某同人誌に載ったのではないかという話だが、詳しくは不明。描いたのは俺ではないが、設定関係は俺や俺の知人の存在による部分が大きい。登場するのはジョン・ブラウン@37式「…
「ウルフファング」で同人を・・・これは誰もが一度や二度は思いつくことだろう。当然俺もだ。 そんなわけで、それら設定の一部をちょっと公開。「こいつはこういう風に考えているのか」くらいに受け取っていただければ。 一応断っておくが、これはオフィシ…
この下のは何でしょうね(笑 ああ、釣りですか。なんだか凄いいい感じの釣りですなぁ。笑った。鯖の容量無駄使いなのがアレですけれど。
本屋で、男の子を連れた父親を見かける。スキンヘッドで、どうも俺より若い模様。 問題はその左手に持っているそれ、その本。風俗情報誌か。 鬼嫁か夫婦不和か、はたまた嫁に飽きたか。ともあれ、嫁の顔が見たいと思った。事と次第によっては特殊技能「マダ…
http://www.fullmedia.co.jp/cream/ 分類上は「アニメーション」か「映画」にすべきかと思ったが、あえて世間としてみる。というか・・・冗談ではなく俺が笑い死ぬではないか。 余談だが、うちの古い知人にこれの元作品の原画描きに関わった(らしい)人がい…
昨日、なんとなくトイザらス厚別店に行き、売られているマテフォを初めて見た。青い奴は予想通り品切れ。 俺の誕生日だったことだし、自分になんか買ってやるかと思ったが、財布が寒いので断念。そんな感じで。多分これ買って加工するとしても、やっぱり造る…