親日国家が存在する理由

台湾の「伝説」/飛虎将軍廟
http://www.geocities.jp/kamikazes_site/tokko_episode/taiwanhikoshogun.html
台湾のために敵機に特攻した日本の勇者の魂の逸話。日本人は心も優しい。

日本が大東亜戦争において目指したのは、すでに独立国である日本帝国の名の下にアジア諸国を覚醒させ、欧州の大国が支配するというそれまでの世界観を破る事だったと言われている。そのために日本があえてアジアを支配し、それぞれの国が欧州の列強相手に渡り合えるようになるのを狙っていたのだとしたら、日本はそんなに悪くないはずだ。その夢と理想のために兵士までが命を張ったのである。それを「悪の侵略国家」などと批判される筋合いはない。

靖国について

首相の参拝については、「現在の国家の責任者が、日本そのものに頭を下げに行っている」と思っている。もう戦争はしない、しかし特亜に下げる頭は持たない。何故ならそれらはもうずっと前に終わった話であるし、今はむしろ特亜を世話した分こちらにも言い分があるからだ。
主体性ある日本としての姿勢を日本そのものに対して誓ってみせる・・・その事を、首相自身が提示しているのだ。
見習う理由はあれどやめさせる理由はない。もっと日本に自信を持とう。そんなに悪い国じゃない。詳細は下を参照。