包囲されている・・・ソン・スンホンに・・・

私用で出る前にいらないものを捨てようとして、目に留まったスカパーのパンフレット。見るとそこにはソン・スンホン主演のドラマが。直後、ゴミへシュート。居間に行き、水を飲み、テレビのドラマが流れているのをチラ見。するとそこにはソン・スンホン
バスに乗り窓際に座ると、隣りにやたら大柄な人が座り、さらに前後に一斉に座られて包囲状態。イヤな予感。単なる考えすぎで安心する。
街中のいろいろな案内表示などが英・中・韓国語の3種並列表記でギョっとする。百歩譲って英・中はいいがハングルはよせ。土産屋の前にいかにもな顔の人たちが並んで偉そうな顔をしてハングルで好き勝手言いつつ店を冷やかしている。その後が心配になったが俺にはそんなものを相手にする暇はない。ただ、そばを通る際に匂う熱い空気はおそらく彼らのソウルフードのそれであろう。スパイシーで笑えた。
何とは言わないが超星艦隊劇場版のポスターを見かけ、思わず♪超星艦隊超星艦隊♪と口ずさむダメっぷり発動。
ふらっと入った店で対戦格闘北斗ゲーを見る。レイの声誰よ。反対の方にいたプレイヤー氏はケンシロウ使用中。顔がソン・スンホンに似ていた。
カウンターストライク・ネオ」のお試しフリープレイ台を見て、ちょっと練習したいと思い人のいない合間を縫って練習。マウス操作がおぼつかない。今の身辺整理を終えたら本格参戦したい。ショットガン好きにはツライ(笑
帰りにバスに乗る。降りようとして振り向いたら後ろの人の顔がソン・スンホンに似ていた。
以上ネタに非ず。
ソン・スンホン>>>>>>>>>>>>>>>>>>>(パイルバンカーで穴を開けても越えられないry)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>筆者だと思い知る。
・・・負けてたまるか。

とりあえずあの人に問いたい事をまとめてみた。ここに書く必要がないので書かないがね。要返答>御本人様。