何を考えるにも付いて回る

そんな毎日。正直、書けなくなりつつある。打ったメールにも返事がない。

韓国の悪と彼女の存在。気付いていないのが悪いのではない。何故なら人を欺く者の悪なのだから。そのために法律すら用意するような悪を目の当たりにし、折れない心が俺には必要だった。

おまえはこの汚れなき楽園を犠牲にする
自身のおごりを偽りに隠し、その狂気を否定しようともしない
凡庸であるがゆえに・・・

王も道化も嘲笑されながら死んでいく
俺達を、この偽りの仮面舞踏会から助けてくれ

(シンフォニーX「マスカレード’98」より)

このゲームに挑戦しようとするならもはや滅ぶ事は必至
王座から誰かがお前の名をよび、呪いの言葉を投げかけている
恐怖に凍りつき、炎と欲望を吸いこむ
お前が血を流す中、戯れるその男の姿を見るがいい
奴は言う・・・「ようこそ、この断罪の遊戯(ダムネイション・ゲーム)へ!」

(同「ダムネイション・ゲーム」より)

今の心情はちょっとここじゃ書けないので吐いて来る。
ああ、外は真っ白だ。

おまけ

自分への戒めの意味もあるので一方的に本物の「特亜の犬」のブログへリンク。無断だろうとなんだろうと、反論者の言論を平然と封殺するような奴に痛む良心は持ち合わせていない。特亜3国の存在が日本にすらこんな奴を生んでしまう、その事実は許せそうにない。殺したいとは言わないが7、8発殴りたい。こういう奴がいなければ俺などがいちいち気にする事もなかったのに。本物の特亜の犬にはマイナスの値打ちしかないのだ。

とはいえ、これは韓流と他の男の影に迷わされてしまった俺の失敗だ。情けなくて自分の頭をぶち抜きたくなる。