韓国人俳優の良心

http://anti-korea.jugem.jp/?eid=17より。

ペ・ドゥナら韓流ブームに危機感

 地下鉄テロを描いた韓国映画「TUBE」(11月公開、ペ・ウナク監督)の舞台あいさつが2日、都内で行われ、主演のキム・ソックン(32)とペ・ドゥナ(24)が日本の韓流ブームに危ぐを示した。キムは「限られた俳優の名前だけがクローズアップされ、内容が伴わない作品が紹介されるとブームも終わってしまう」。ペは「ブームと言われることは、いつか終わるということ。日韓が手を取り合って、この状況が続けば…」と話した。
(日刊スポーツ)

だとさ。まぁ鵜呑みにはしないものの、こういう人がいるという事実は大きい。良心的韓国人だと信じたいものである。もし裏切ったら泣く(笑
でもタイトル読み違えたのは内緒。ヴィンチェンゾ・ナタリじゃないのね(笑