「双恋」

を、「蒼穹のファフナー」の前に放送しているので、成り行きでTVつけっぱで流してます。メッセしながらの流し観ですが、正直、この世界が許せるほど俺は完成していませんし完成したいとも思いません。いくらヲタクだからってこういう世界を受け入れて生きていける人間ばかりとは限らないのだということです。
現実でもフィクションでもハーレムなんざ必要ありません。好きな異性なんて一人でいいじゃないですか。
俺はステキな異性を知っているので、この程度のフィクションを苦笑いして観ることが習慣として定着しているわけです。