デス種2話検分・続き

ルナマリア>>>>>(特殊鋼装甲の壁)>>>>>ステラ>>>>>>>>>(白黒混合弾幕の壁)>>>>>>>>>カガリ

デス種限定で俺の中での女性キャラのポジション。あくまで本作だけに限定で。でもカガリの下にラクスが来るかも。ルナマリアがまともな人間に見えるほど他がオカシイんだよ。ってルナマリアは割とまともか。仕事に忠実だったもんな。途中で死んだりして。
でも、名前があまりにも寒い。

カガリの流血のこと。アスランと同乗したザクの中で盛大にひっくり返り、どたまかち割ってるはずのカガリですが(血がアスランの手にべっとり付く)、途中からそれがなかったかのようになってます。どうしたカガリ?お前は超回復能力があるのか!?

ネオはフラガマンのクローン、レイは変態仮面のクローンという説が。生命倫理の欠落した世界を構築して、戦争がどうの、思想戦がこうのなどとのたまう監督の人格をぼちぼち疑うことになりそう。生命操作も戦争もそれぞれ危険を内包しているってことを考えてほしかったり。

とりあえず、穴のあいたコロニーは放置しちゃいけない。コロニー一つ=都市一つ程度の規模はあるだろうし、穴を補填してやらないと。
こうやって考えていくと、やはり主人公周辺以外の人々の存在をかなり軽く扱ってるということで、人命軽視の作風という批判は免れられないな。さすが両澤脚本といったところか。

アクションは面白く見られる部分もあったが、今後これがバンクになるのかと思うと喜んでばかりもいられない。そんな感じでしょうか。多分1ヶ月以内に3バカガンダムのアクションのどれかが再登場するぞ。