奴め、何を企んでいる?

我が家に歳暮が届いた。差出人は「東日本国際交流事業協同組合」所在は中央区
だが宛名は離婚した実父になっている。実父の現住所を宅急便から聞き出し、その意図を探ったりしてみたが有用な情報が得られないので断念。

とりあえず同組織名をグーグル先生にお願いして(笑)調べてみたところ、市内の重要そうな施設であるにもかかわらず検索で浮かび上がることがなかった。絞込みもダメ。どういう組織なのか見当もつかない。

実父は過去に韓国人女性を囲っていたという経緯があり*1、今回も何かが引っかかったのだが、今のところ足がかりなし。

まさかとは思うが実父が外患誘致に一枚噛んでいるのであれば、事と次第によっては何らかの手を打たなければならない。たとえ両親が離婚していようと、一族であるという理由で巻き込まれてしまうかもしれない。それは困る。それに、ただでさえ奴は実子を警察に売り渡せるほどの人間であり、いずれ決着をつけなければならない相手。そして特定アジアの人間と交流があり、彼らにどんな形であれ援助をしているのなら、手を打つ理由がある。

あの年齢になって、奴は何をやっているというのだろうか。

補足

外患誘致は、その補助、予備的行為、未遂であっても同罪の扱いになるようだ。そしてそれに対して与えられる罰は懲役か、事と次第によっては極刑となる。
まさかとは思うが、再婚相手が結構救いようのない種類の人間であることがわかっているというのもあり、油断は出来ない。

*1:実子である俺よりも格段に女性に人気がある模様・・・このあたりが実父クオリティか。