マンガ嫌韓流を読んだ人の声
- 作者: 山野車輪
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2005/07/26
- メディア: ムック
- 購入: 16人 クリック: 326回
- この商品を含むブログ (511件) を見る
例の本である。俺もいずれ読むつもりだが、その感想に面白い物があったのでピックアップしてみよう。
（略）最後に、真の日韓友好は無理だと思います。真の友好とは相手との相互理解が第一。あの国が正しい日本の歴史を理解してくれますか？私は絶対無理だと思います。もしも理解しても認めはしない・・・。いつか理解してくれるといった根拠のないなあなあ意識はもうやめましょう。向こうが日本を敵視している以上、一定の危機意識は絶対に忘れてはいけません。韓流ブームに浮かれ、何も知らずにうかれてるおばさん達は何を考えているのやら…
これは俺もたまに思う。実際無理なんじゃないかな、残念だけど。
蒼月さんあたりは充分注意しておいたほうがいいと思うよ。でないと背信と見なされる、かも（笑）「冬ソナ」もいいけどさ。
俺は、来年に各務原市偵察を考えている。例の「冬ソナ通り」を見たい。韓国の犬になった日本人の生の様子を見たい。
嫌韓流と言うが、突き詰めれば日本が悪い。世界は厳しいのである。日本のように謝罪ばかりしていればどんな国だって、反日を政治のカードとして使うのは当然である。現に、日本は親日的な国（台湾、パラオなど）に厳しく、反日国家（中国、韓国、北朝鮮）に甘い。普通は逆である。そんなことをしているから、どんどん世界から嫌われる。従軍慰安婦だって、朝日新聞という日本の新聞がねつ造し韓国に知らせたのである。そこまでお膳立てしてもらって、何もしない国はないわな。靖国だって、中国は全く感心がなかったが、朝日が中国が懸念と大々的にキャンペーンをしたから、ラッキーとばかりに政治カードとして使う。こうして考えると、日本のマスコミが犯した自業自得なのである。中国や韓国に批判する暇があったら、国内の反日マスコミをどうにかする必要がある。
・・・うん、そうなんだよね・・・だから俺たちはもっと広めていかないとならない。でも、みんな聞かないんだろうなぁと思う。嫌な現実を話してやった相手に「そんな事知らなければもっと楽に生きられたのに！」と言われた身には、辛い。
結果、そいつは俺の言った通りの運命を目の当たりにしたはずなのだが。奴は今も勤めているのかどうか。
韓国の醜悪さは、こんなものではありません。
そして日本の対応の甘さにはいつも絶句。
日本の政治家やマスコミの売国っぷりは韓国同様吐き気がします。
外国人参政権なんて可決してしまったら、
本当に日本は日本人のものではなくなってしまいます。
是非多くの人にこの本をきっかけに、もっと酷い事実を知る取っ掛かりにして頂きたい。
この本中にありますが、竹島は世界の紛争地帯に指定されています。
憲法９条がなかったら、普通に戦争ですよ？！そんな国と日韓友好年だなんて、馬鹿らしい・・・今年の終戦記念日に、たまたま車で靖国神社の前を通ったんですが、
すごい人出で、若い人がかなり多かったです。
なんだか嬉しかった。
来年は私も靖国参拝します！
俺も靖国神社参拝に行ってみたい。少し本物の靖国とやらを見つめてみたいのだ。俺の感性はきっと、何かを感じると思う。
本書に啓発されて韓国ウオッチを始めて、こんな話に行き当たりました。
日亜化学の白色ダイオードを韓国企業が勝手に生産しているため、日亜側が生産中止をソウルの裁判所に訴えたところ、「韓国企業がライセンス生産を持ちかけたのに、日亜が断ったから、勝手に生産するのは構わない」と、身勝手な理屈で却下されたそう。こんな話、まだまだあるのでしょうね。本当に、知れば知るほど嫌いになります。
こんな国が隣国にいるとは、本当に、本当に、本当に、反吐が出るほど嫌になります。くたばれ韓国、朝鮮！！！！
笑い事ではない。ダイオード技術はミクロファンにとってはおなじみだし、技術関係ではホンダの台湾＆韓国との技術提携について有名なエピソードもある。まったくもってアホな話である。
この本の内容の真偽は，浅学の私には判断ができません．
でも，通常の歴史を学んでいただけでは味わえない内容を得ることができることは間違いありません．
それよりも恐ろしいのは，巷でこれだけ話題になっているのに，テレビを中心としたマスコミに一切取り上げられないこと．
普段から意図的に情報が取捨選択されているとすると，色々なランキングやデータもどこまで信用すればよいのかと疑いの眼
を持つことができる．その意味で考えさせられることが多い本．
情報操作はお手の物。みんなそうやって操られているのさ。いつもの事。
俺はそうじゃなかったから、現実につまはじきにされてるけどね。
何故、ｱｼﾞｱの方々や平和団体の仰る、日本軍の残虐な事実を書かないのですか？ ぷぅうううう！！！
証言通りの数値をそのまま、信じる事が大事なんです！！！
その、結果が信じられな人は、右翼認定すればいいのです！！！
ネタ師グッジョブ。そうだよね。原爆一発で１０万人しか死なないのに、原爆も使わずにさらに大量の人数*1を南京で殺せた秘密とかね。事実に基づいたデータは大切だよね。
親韓流・ヨン様ブーム・偏る報道・・・・
親韓の方々がヒステリー起こす内容、実際にヒステリーを書き込む人も居るがこれぐらい過激だからこそ目が覚めることを平和ボケした人間は知るべき。
ヒステリーになりそうな人、いそうだなぁ。読ませるか。
帯に書いてありますが、どこが危険な本なのでしょう。
むしろこのレベルの内容が拒否される社会の異常性を日本人は自覚しなければなりません。つまり日本は民主主義国家ではないということです。偽民主・自由社会ということです。むしろこの本の出版にあたりそれを証明してくれたことを評価します。
ところで本質は韓国が嫌き、好きレベルの問題ではなく、すでに竹島侵略、在日スパイによる工作、テロ活動・・・これはもはや有事であるという事です。「戦争反対」「非核」「平和」「人権」「平等」「友好」という美しい名のスローガンで日本人を騙し、丸腰にさせ、防衛力を弱め、侵略している「敵」であるということを日本人はしっかり自覚するべきです。よって続編は上記の内容を含んだ「反韓流」を切望します。
俺と同じ事言ってる。一種の侵略。事実だからね。連中*2に射殺されてみたい人もいるのかな。射殺はないだろうがレイプくらいならされてみたい人もいるような。
この本の内容を説明するのに多くの言葉は必要ないでしょう。
「これだけの話題作を存在しないかのようにスルーしているマスコミ」
これだけで日本の現状が理解できるのではないでしょうか。
まぁそういう話になりますかね。何故スルーするのか。隠蔽じゃないのか。何故だろう。それは・・・もう分かったね？
そんなこんなで
まだあるがとりあえずこんなもん。日本人に明日無し。
とどめにひとつ、著者ウェブサイト。
http://propellant.fc2web.com/index.html
何も言わずに読め。
