後記

ウォーギルトインフォメーション・プログラム。日本の精神文化を死に追いやるため進駐軍によって用意された、いわば骨抜きプログラムである。これによって敗戦国・日本は中国や韓国にとても悪い事をした悪の国家だという「設定」を与えられ、以後数十年に渡り、国民はその役割をロールさせられる事になった、という。
彼の人物はこの話をでたらめだというが、世間にはプログラムが実在したとする資料がいくつも存在する。

で、実際どうなの?俺は実在したと信じてるんだけど。

あ。

KANETAKAさんのスパルタンが出来てる・・・いいねぇ。