格闘ゲームの俺使用女性キャラをならベてみる

かりんで思い出したが、俺も割と持ちキャラに女性キャラ多いような。書いてみよう。

  • ほくと:「ストEX」シリーズ。メインで使用。強さを引き出すのが面白いハイポテンシャルキャラ。空耳が多いのもポイント。逆ホーミングとかね。
  • かりん:ほくと同様、ポテンシャルを引き出すのが楽しい。
  • 若葉ひなた:「私立ジャスティス学園」。声が半場友恵、ということで俺専用にされてしまった(笑)一応バツとあわせてメインという事になってますが・・・
  • 水無月響子:同上。事実上メインはこっち。使ってて楽しかったのよね、実際。パートナーはもちろん機動教師・島津先生だ!あの二人のラヴラヴっぷりは「電車男」に似てますな。キョドってる島津先生がいい味。
  • ジュレーン:「ブランディア」はさすがにマイナーだな。メインというよりジュレーンしか使えません。
  • ブルー・マリー:「リアルバウト餓狼伝説」でのメイン。投げて投げて投げまくる。1試合1回は超必殺技を狙う趣味のプレイに徹するエンターティナーを目指してました。人生ぶっこ抜き。
  • カヤ:「ザ・ランブルフィッシュ」。メイン。趣味で使ってたが、よもや最強クラスとはね・・・。
  • カサンドラ・アレクサンドル:「ソウルキャリバーII」サブ。まぁ、これも趣味だな。相手にケツ当てて倒す、嫌がらせプレイが好きなイヤな奴。
  • 高嶺響:「月下の剣士・第二幕」メイン。剣質「力」で一撃必殺狙い。→+蹴りの鞘突きで端に飛ばして「発勝する神気なり」を当てる。もっとも、必要とあらば「死を恐れぬ心なり」も狙う。一時は弾き→前ダッシュから「死を恐れぬ心なり」狙いも。
  • 双葉ほたる:ほたるは俺のだー!(笑)実は「餓狼/マーク・オブ・ウルブス」での実質的メイン。萌えキャラ。

んー、こんなもんか。もっとあったような。そうでもないのか。サムスピは半蔵だしなぁ。でもほたるは元々のメインであるテリーを差し置いてメインになったしなぁ。テリーでの「マックス状態バスターウルフ単発決め撃ち」*1を捨ててまで萌えに走るほど俺はまいってたんだなぁ。*2

*1:連続技ではなく、相手の技、主に強パンチやキックのモーションに判定の強さを利用して一方的に割りこむというもの。俺の中でのベストは同キャラ対戦で相手のパワーゲイザーごと「貫いた」ことだろうか。

*2:フラれたあとだしねぇ。