進藤尚美声に「おおぅ」とのけぞって見る実験。

テックウィンDVD2005年7月号、むさしのニュース、「舞-HiME」。つまり、そういうことだ。
素のトークは初めて聴いたが、地は青二プロ公式のサンプルとカガリの中間くらいの雰囲気という印象。
しかし、お父さんになって息子との熱いドラマを・・・なんて妙なことを言い出す進藤女史のコメントにはなんとなくシャレにならんものをいろんな意味で感じる俺。父子の確執って、疲れるんだけどなぁ。