後記

紆余曲折あったが、どうやら一巻の終わりになるようである。
いやー、夢を見まして。この種の夢がオチになる前に起きると、その夢はたいてい、現実できちんとしたオチを準備して待ってるもんだ。これ、俺に関するジンクスのようなものなんだが、当たる当たる!しかも常時最悪のオチで。

余談

昨日うとうとしている最中、俺に俺流の歌の神が降臨したんだが、逃がしてしまった。悔しい。いいのが来たから、あのまま携帯の着メロ機能でも駆使して残しておくべきだった。あんないいフレーズを逃したのは久しぶり。それもこれも恋だの何だのに悩まされているからだ。

あーーーーーあ。


・・・仕方ない。作業中のものだけでもきちんと仕上げよう。