タブーなどない

ちょっと気になった。
http://www.hatena.ne.jp/1124114353
コレ、正答は存在しないと思う。せいぜい「自分が殺られないために自分も人を殺らない」という一種の取引がいいとこで、それ以上何も言えない。
俺としては「殺す理由があれば」殺してもいい場合もあるとは思う。ただ、そいつがいなくなった場合の問題もあるので下手な真似は出来ない。それ以上はなんとも言えない。
ちなみに、俺自身はちゃんとした理由で殺したい人間が片手以上両手未満ほどいて、世のため人のため「死んじゃってもらうぞマ○ター○ジア!」と思っている人は両手以上両足未満いる。

それと、現実には「死んでも問題ない人間」と「死ななくてはならない人間」は間違いなく存在する。*1

*1:前者には俺も入っていると思う。死ぬ事で何が変わるとも思えないという理由で。ただし、俺は死ぬつもりはさらさらないし、これからも「マイナスの存在価値しかないもの」をバリバリ批判するつもりである。人格攻撃も場合によっては辞さない方針である。